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風まかせ

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風力発電機を設置しました。 ”風力・太陽光発電”のブログ

ソーラーチャージャとGTIとの共用

ソーラー300WをチャージコントローラーEPIPDB-COM20A(PWM制御)とグリッドタイインバーター500W(MPPT制御初期タイプ)共用使用の実験を試みました。販売店はこのような使い方は故障の要因になるとして保障してません。リスクが伴います。参考にされる方は自己責任でお願いします。
私が参考にしたブログ(コメント欄:としちゃんのコメント)
”現在、太陽光の電力から、バッテリー充電とGTIへ同時供給しています。”
http://oink65.blog.so-net.ne.jp/batt1y
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今まではソーラー300Wのうち200Wをグリッドタイインバーターに送電し、100Wを切り替えスイッチ(DCS2P15A)でチャージコントローラーとグリッドタイインバーターとを競合しないように切り替えて使ってました。
それをソーラー300Wにチャージコントローラーとグリッドタイインバーターとを並列接続して共用競合状態にする。
チャージコントローラーとグリッドタイインバーター共に稼働してます。チャージコントローラーが過充電防止の充電抑制を始めると自動でグリッドタイインバーターの出力が上昇します。
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実験1時間後の状態。バッテリー充電電圧14.6V。充電電流1.4A。グリッドタイインバーターの出力129W。
実験2時間後チャージコントローラーは休止状態(チャージランプ消灯)。バッテリー電圧13.5V。グリッドタイインバーター出力134W。
3時間後以降チャージコントローラーは充電と休止を交互に繰り返し安定してきました。バッテリー電圧13.5V~14.5V。グリッドタイインバーター出力134W~161W。これでしばらく様子を見ます。

独立電源を取り扱う専門店ではバッテリー12V並列接続を推奨していません。それは僅かの電位差でバッテリー間に電流が流れてダメージを与えてバッテリーの寿命を短くするからです。販売店の配慮で製造日の近いできるだけ電位差の少ない2個のバッテリーを発送してくれましたがそれでも0.1V(100mV)の電位差があります。
今使っているチャージコントローラー”EPIPDB-COM20A”は2個のバッテリーを個別に充電できますが並列接続された2個のバッテリーにそのまま使って疑似的な均等充電を実現しています。今のところバッテリー間の電位差によるダメージはみられません。

”トライスタ―45”の利用
”トライスタ―45”といったコントローラーのほうがグリッドタイインバーターとの相性が良さそうに思えます。
私は過剰設備になるので購入していませんが転換制御モードを使って投げ捨てる余剰電力をグリッドタイインバーターで利用する方法です。ただし、GTIが故障、停電、OFFした時の手立てを考えないと波及事故が起こる。
投げ捨て用抵抗器(温水ヒーター等)を装着してGTIと並列接続すればうまくいきそうに思えますがやはり一工夫が必要かも。風車にも対応しており汎用性の高い注目のチャージコントローラーです。
チャージコントローラーTS-45の製品概要
http://item.rakuten.co.jp/ikoro-solar/ecc-045?scid=af_pc_etc&sc2id=240564154

清風発電所(CIS3.78KW)の発電データ 440kwh/511kwh(前年1月実績)
1月26日(火)晴れ 8/-4° 風速2m/s
発電量 23.1kwh
消費量 28.4kwh 屋根散水 休止。
GTI(100w×3) 正常に動作135w
蓄電池電圧 12.8V(ソーラー・風車で充電)
所見:寒い。
by onizahei | 2016-01-27 10:46 | 風力発電機