ブログトップ

風まかせ

onizahei.exblog.jp

風力発電機を設置しました。 ”風力・太陽光発電”のブログ

一月も終わり

一月も終わりですね。清風発電所は今日の昼過ぎで505kwh/月になりました。日が暮れたらソーラークリニックに登録します。前年1月と同じぐらいの発電量を見込めそうです。ただ消費電力は716kwh/月で過去最大の記録です。自給率70%で悪い結果です。私が仕事をリタイアしてから家に居ることが多いのが主な原因のようです。対策を検討中。
a0249215_13501576.jpg
独立電源(バッテリー)で実負荷(テレビ100W)をかけてみました。ソーラーパネル300W(100W×3)は240Wぐらいの出力で良好な発電状況です。
共用のチャージコントローラー(120W受電)とグリッドタイインバーター(120W受電)とほぼ2等分して供給できています。バッテリー電圧はDC/ACインバーターを介して100W送電してますが13.1V~14.4Vで安定しています。グリッドタイインバーターのほうは60W~70Wの送電で変換効率は悪いですが安定しています。”としちゃん”に感謝です。
こういった競合する機器の組み合わせは相性の問題もあり思わぬ事故の元にもなります。参考にされる方は自己責任でお願いします。私自身、気がかりなのは思っていた以上にバッテリー充電電圧13.5V~14.5Vと高く維持されていてチャージコントローラーやバッテリーにダメージを与えるのではと心配しています。バッテリーに接続されている機器にも波及することも考えられます。

”共用問題点の考察”
機器の共用の問題点を考えています。新しい試みをするときは慎重になりますね。
チャージコントローラーEPIPDB-COM20A(PWM制御)の仕様。
http://www.chikuden-sys.com/specification.asp?id=264
ソーラーパネルAT-MA100Aの仕様。
http://www.chikuden-sys.com/category/solar-panel.asp?id=3597&c2id=11
ここの販売店ではパネル600Wに対して”50A以上の容量を持つMPPTコントローラーが必要”であると説明例があり、パネル300Wでは25A以上となります。
機種は違いますがチャージコントローラー20Aのパネル最大入力260Wと明記している販売店もあります。
http://item.rakuten.co.jp/auc-eitaijapan/tracer-2210rn?scid=af_pc_etc&sc2id=240564154

我が家のEPIPDB-COM20Aでは容量不足で焼損する可能性があります。
共用状態の時には問題はないのですがグリッドタイインバーターが故障、停電、OFFした場合に送電が停止し、チャージコントローラー側に300Wの入力負荷がかかります。
考えられる方策
・比較的日射量の少ない時にGTIをOFFして入力電流値の推移を観察する。
・安全が確認できないのでパネル200W共用に変更する。
・パネル200Wに変更してGTIをOFFして暫く様子を観察してからパネル300Wに戻す。この方法が妥当なので配線の方法を思案中。

思案の結果、
切り替えスイッチで共用/解除の配線回路を組みました。
共用時はパネル300W。解除時はGTIに200W、チャージャ100Wに分離。
・共用200Wの回路ではパネル100W分使わずに余ってしまう。
・GTIをOFFしなければ問題は起こらない。(テストすることはできる)
・リスクがあってもGTIが不安定な状態のときにチャージャへの入力電流の推移で異常の確認ができる。
・よほど故障、停電といった悪条件が揃わないと焼損事故は起こらないと推測できる。
・パネル100Wの仕様では最大出力動作電流5.71Aで300Wでも17.13Aで許容の範囲。
といった理由で、パネル300W共用を継続し、緊急時には解除してやり過ごすことにしました。
もう少し色々なデータが欲しいところです。

清風発電所(CIS3.78KW)の発電データ 509kwh/511kwh(前年1月実績)
1月31日(日)晴れ 10/-1° 風速1m/s
発電量 20.3kwh
消費量 26.7kwh 屋根散水 休止。
GTI(100w×3) 正常に動作129w
蓄電池電圧 13.8V(ソーラー・風車で充電)
所見:風もなく穏やか。
[PR]
by onizahei | 2016-01-31 16:05 | 太陽電池発電所 | Comments(0)