お花畑の住人
”日本人・お花畑の住人”を自衛隊が守ることができるかは疑問です。戦争が身近なものになったとしても内乱は避けたいですね。
専守防衛の原則で一億人に武器を持たせるとなると調達しやすい”旧式の自動小銃AK47”が妥当なところか。http://dailynewsagency.com/2012/11/29/diy-shovel-ak-3ow/
このような悪夢を想像しますと無抵抗に敵国の支配を受けいれた方が犠牲者は少ないと思われる。”お花畑の住人”を盾にし平和的に事態の収拾をはかりながら非合法化された自衛隊がゲリラ戦を戦うことになる。内乱と荒廃が見えます。厭な世の中です。
戦後70年安倍談話は首相個人の意思は別にして妥当なもの。しかし、安倍政権の”積極的平和主義”では自衛隊員の犠牲は避けられない。米軍支配の日本の限界を感じます。国会参考人の伊勢崎賢治氏の”自衛隊を国外へPKO・PKFにおいても派遣すべきない。”という意見は正しい。
清風発電所(CIS3.78KW)の発電データ 261kwh/461kwh(前年8月実績)
8月14日(金)曇りのち雨 30/23° 風速2m/s
発電量 9.1kw
消費量 17.8kwh
屋根散水 休止。
GTI(100w×3) 正常に動作83w
蓄電池電圧 12.4V(ソーラー・風車で充電)
所見:暑い。