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風まかせ

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風力発電機を設置しました。 ”風力・太陽光発電”のブログ

本山奉仕プログラムに参加して

本山加行奉仕会プログラムに参加して
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 ありがとうございます。紅葉の季節、京都本山宥清寺にて二泊三日の加行奉仕会に参加してきました。体力を心配しましたが無事に勤めることができました。加行中は外出できず、タバコも買いに行けずに困りましたが禁煙するきっかけになればと思って居ります。私のような無頼の信者に罪障消滅の機会を頂き感謝しております。プログラムの内容はどれも具体性に即したテーマ別の講義で、特に「和歌の作り方・青春のタベストリー」は興味もあり樂しい授業でした。

 二日目のプログラムの内容は急きょ変更になり前日の講義「佛立開花運動の進め方」の実践と相成りました。街頭や駅前でのビラ配り程度のことではなく本格的な戸別訪問による下種結縁で私などは初対面の人と接すると極度に緊張して声が震えて上手く話ができません。朝食は食欲も失せ胃が痛む思いで挑みました。二人ペアで40部のパンフレットを持ち宥清寺近辺の地図で約70戸を受け持つことになりました。事前に訪問時の「心構え」や「挨拶の仕方」などを教わってはおりましたがインターホンの前で「お早うございます!」と言ったものの次の声が出ない。幸いなことにペアになった方は若い教務さんですぐに口添えして頂き難を逃れました。そうでなければ不審者と間違えられるところでした。2軒3軒と続けて行くうちに慣れてはきましたが冷や汗ものでありました。

 今の世の中は顔の見えない情報化社会にあって、人と人との直に会ってお話をする大事さを改めて気づかされるひと時でした。本当に貴重な体験ご奉公をさせて頂き有り難く思っています。サポートをしてくださった若い教務さんに深く感謝と御礼を申し上げます。

 その後の由諸遺跡地見学では開導聖人の遺徳が偲ばれ一向口唱のとき自然と涙がでて困りました。常題目は当宗の宗風です。わが身も含めて煩悩に打ちひしがれている衆生に菩提心が届くことを願ってやみません。

※この記事は宗門の地方広報誌に掲載される予定の下書きでしばらく非公開にしておりました。
※専門用語も多くわかりづらいですね。”若い教務さん”というのは若いお坊さん(僧侶)のことです。
※”下種結縁”は布教活動のことです。
※これは内緒ですが、他の信者さんは苦労されたようですが京都出の私には京都訛りが懐かしく、
※樂しいひと時でした。
※迷惑がらずに仏教都市・京都人の礼節のある応待に感謝しております。

妙深寺の若い教務さんのブログ
http://hbs-seijun.blogspot.jp/
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by onizahei | 2014-11-17 08:28 | お寺さん | Comments(0)