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風まかせ

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風力発電機を設置しました。 ”風力・太陽光発電”のブログ

太陽光発電・収支報告

2012年の清風発電所の収支報告です。

発電量 5811kwh×42円=244.062円(仮に全部売電した時の名目売電額)
消費量 4559kwh×27円=123.093円(基本料金+従量電灯Bの平均料金での消費電気料金)
名目売電額-消費電気料金=120.969円(名目利益)です。

売電量 4401kwh×42円=184.842円(実質売電額)
買電量 3149kwh×27円= 85.035円(支払った電気料金)
実質売電額(184.842円)-支払った電気料金(85.035円)=99.819円(純利益)です。

消費電気料金(123.093円)-支払った電気料金(85.035円)=38.058円(30.9%)の節電効果がありました。
純利益(99.819円)+節電効果分(38.058円)=137.877円(実質利益額)です。

設備投資額(200万円)÷名目売電額(244.062円)=償還期間8.2年となり、
設備投資額(200万円)÷実質売電額(184.842円)=償還期間11年となり、
設備投資額(200万円)÷実質利益額(137.877円)=償還期間14.5年となります。

設備投資額の中には雨水タンク設置費用、独立電源の風力発電システムの費用が含まれています。
我が家の太陽光発電導入は成功していると思います。(^^)



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 ただし、儲かっているかと云うと疑問が残ります。
設備投資額(200万円)÷純利益(99.819円)=償還期間約20年となります。
太陽光発電システムの保証期間とほぼ同じになりますが、買取42円は10年で打ち切りになります。電気料金がタダになったとしても設備投資額を電力会社(実際は施工業者)に電気料金を先払いしていると考えますと儲かっているとは思えません。
電気料金が値上がり続ければ、よほど節電に心がけないと赤字になります。
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by onizahei | 2012-12-14 09:10 | 太陽電池発電所 | Comments(0)