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風まかせ

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風力発電機を設置しました。 ”風力・太陽光発電”のブログ

太陽光発電システム導入顛末記

’’太陽光発電システム導入を決心し、2011年9月頃に業者4社から見積りを取り、10月末日に1社と契約し、12月13・14・15日に施工し、12月26日に運転開始しました。これで我が家は小さな発電所です。’’
 我が家の太陽光発電システム導入の計画は古く、12年前、今の家を新築したおりに太陽光発電を載せる計画で設計された注文建築でした。ところが当初の予定より、建築費用が大幅にかかってしまい断念した経緯があります。しばらく忘れていたのですが、3.11大震災後、再び導入を検討することとし、ネットで実勢価格を調べた結果「一世帯平均4.0kw屋根の上に搭載し、1.0kwあたり50万円前後が相場」とわかり、予算を200万円と決め、9月中旬頃、ネットで東京の業者に見積りを依頼したところ、妻から”12年前にお世話になった地元の業者さんから見積りを取るのが礼儀です”と言われ、2社から見積りを取ることに。
 早速、地元の業者さんが下見がてらやって来てエコキュート、オール電化にするほうが経済的であるとセールストークがあり、「うちはパナソニック製のものしか扱っていないですがそれでも良いですか。」と云われ、見積りの依頼はしたものの、何だか高そうで不安になり、そのとき話題にでてきた最近地元に進出し、手広く太陽光システム施工している業者があることがわかり、そこからも見積りを取ることにしました。これで3社から見積りを取ることに。
 たまたま、いきつけの昭和シェル石油のガソリンスタンドでその話しをしていると店長が”冷やかしでもいいから、見積りを是非とらせてください。紹介だけでもここのスタンドの営業点数になりますから。”ということで結局、4社から見積りを取ることに。
 はじめに見積りが届いたのは神奈川県・東京方面中心に10年以上の施工実績のある「横浜環境デザイン」さん。二番目に見積りが届いたのは地元積水ハウス工場に外壁材を納入している「太陽光発電のゴウダ」さん。どちらもそれなりに実績のある有名な業者です。詳しくは触れませんが提案見積りの内容はシャープ、サンヨー、京セラ、リクシル、ソーラーフロンテアの各メーカーで、我が家の屋根のスペースに合わせた見積りでの価格は240万円から380万円ぐらいまであります。キロワット単価で安いのがリクシル。高いのがサンヨー(現パナソニック)といったところでしょうか。3番目は昭和シェル石油傘下の関東中心に展開しているSSチェーン店「関東礦油」さんで、仮見積りは屋根のスペースに比べて極端にパネルの数が少なく話しにならないので下見をしてから再見積りしてもらうことにしました。これとは対照的だったのは施工技術に自信があるのか「横浜環境デザイン」さんの下見前の仮見積りはパネルを目一杯載せてきたのと対照的でした。「太陽光発電のゴウダ」さんのは場所が近いこともあって、下見してからの見積りでしたので的確なものでした。
 10月に入ってから私の方から逆提案し10月中旬に決めたいことを3社に伝え、「メーカーはソーラーフロンテア製で、90W×42枚=3.78kw、諸経費・工事費・消費税込み、補助金含まず」という内容です。この頃になるとソーラーフロンテア製と決めていましたので、まだパナソニックの見積りを持ってこない、付き合いのある地元の業者さんには丁重にお断りしました。
 結果は、「横浜環境デザイン」「太陽光発電のゴウダ」さんは235万円前後で横並び。「関東礦油」さんは180万円。即、「関東礦油」さんに決め、契約することに。敗者の弁として「横浜環境デザイン」さんは”わが社に決めていただいた後に価格については御相談させていただくつもりでした。”とのこと。「太陽光発電のゴウダ」さんは”シャープ製のものでしたら、価格面で御相談にのれました。”とのことでした。お断りした2社の担当者はどちらも誠実な人で、成り行きとは故、断るときは辛いものが・・・・・
 何はともあれ、余った予算で非常用独立電源として風力発電機を設置したしだいです。風車設置費用は大幅に予算オーバーしましたが後で国からの補助金が20万円ほど戻ってきますので、さきに2011年8月頃に雨水タンク設置した費用も含めても200万円以内に納まりそうです。
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by onizahei | 2012-02-20 07:11 | 太陽電池発電所 | Comments(0)